無気力ダイブ

ゆとりアラサーの無気力な日々

人を拒絶しなければならない

好きじゃない相手からの食事の誘い。
これで最後にしたいから、これでハッキリ断るつもり。
断り方難しいけど、いやな感じにならないように頑張ろう。文句言いたいこといっぱいあるけど、そこはぐっとこらえてシンプルにもう会いたくない旨は伝えよう。
何も言わず逃げるのは1番卑怯。最低最悪。
それは過去「された方」として身に染みて分かっているから、やらない。
1番楽な方法ではあるけど。

変なのが寄ってくるのは、私自身が変なやつだからなのか。
あー、最近変な若いやつより渋いおじさまの方が魅力的やわ。60オーバーの。ヤバイヤバイ。