無気力ダイブ

ゆとりアラサーの無気力な日々

いろいろと弱い

原因がよく分からないが風邪を引いた。
布団かぶって横になり、ふとフェイスブックを開くと、高校時代同じ部活だった友人がプチ同窓会をしたという投稿が目に入った。
笑顔でピースする見覚えのある顔。
見覚えのない誰かの子ども。

やっぱダメだ。
大丈夫だと思ってたけど、やっぱり今も、体に合わない。高校時代を思い出させるものはすべて。

特別イジメられていた訳ではない。
でも、何もかもずっと我慢していた。
自分を押し殺して生きていた。
いつしか毎日心の中で、卒業までのカウントダウンカレンダーをめくっていた。
こんな生活早く終われ、早く終われと。

今もなお、受け入れられないなんて。
そんなこともあったねと、笑えたら、
みんな相変わらずだねと、流せたら。

今日はとりあえず、喉痛いから、温かい紅茶に蜂蜜でも入れて飲んで寝るか…(適当)